トラック トラック運送業の労務管理の難しさは、道路事情、荷主の意向(ヤードでの待ち時間等を含む)などにより、予測がが立てづらい点が挙げられます。そのため、業界全体として長時間労働になりがちとなり、残業代の発生、健康管理の必要性などが課題となっています。
 労働時間については労働基準法の他、改善基準告示による厳しい制限が掛けられており、仮に賃金をしっかり支払ったとしても、改善基準を超える長時間労働には行政による取り締まりが行われるため、経営者は常に、売上(利益)と労働時間(健康管理を含む)とのバランスについてせめぎあい、神経をとがらせなくてはなりません。
 また特に、長時間労働により発生した残業代については、未払い残業化する傾向も強く、労使紛争の火種を常に抱えているとも言える状態となっている事業所が多く存在しています。
 ただし、この未払い残業代については、就業規則や賃金規程等の社内制度の不備によることが多く、事業主にその点に気づいていただければ、制度をきちんと整備することで、問題が解決することも少なくありません。特に、固定給と歩合給の併用や多くの手当により賃金構成が複雑化していたり、運用があいまいになっていたりする場合、それらを見直し整理することで違法状態となっていたものを合法化できる場面が多く存在します。
 弊社は事業主にそのような気づきを提供し、制度を整理し再構築することで、多くの運送会社のリスクを解消してきました。
 
 弊社代表の白石は運行管理者資格も持ち、また多くの運送業の企業様にも顧問契約をいただいておりますので、経験、実績には自信を持っております。
 就業規則・賃金規程をはじめ、労務管理にご不安をお抱えであれば、ぜひ一度ご相談ください。

運送業に関する弊社特記事項(代表白石の主な資格および実績)
・運行管理者(貨物・旅客)
・一般社団法人神奈川県トラック協会 労務研修会講師(平成25年度、全5回)
・一般社団法人神奈川県トラック協会 労務相談員(平成26年度、27年度)
・一般社団法人国際物流総合研究所 契約コンサルタント(平成26年~)
・一般社団法人国際物流総合研究所 セミナー講師(平成27年)
・神奈川県立かながわ労働プラザ主催 「運輸業向け労務管理と人材育成・確保に使える助成金」セミナー講師(平成26年)
・宮城物流人クラブ 会員
・宮城物流人クラブ セミナー講師(平成27年)

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